院長あいさつ

病院長 野原 隆司
コロナ禍は医療とは何かを本質的に問う結果となりました。当院の理念は"医療への貢献と奉仕"です。当院のスタッフ全てがこの理念を反芻したと思います。感染症を身近に感じつつ地域医療に"強く、優しく、頼れる病院"になろうと奮闘しています。病院一丸となって、前向き共助の精神で地域の人を守ります。利己的な遺伝子と向き合うには、お互いが利他の精神で行動することが重要な時代だと思います。正しい恐れを抱いて医療に当たります。当院は女性を含めてスタッフの働き方、働き甲斐を重点課題としています。幸いここ数年は"やる気、満足度"が 日本経営の病院間満足度調査でトップの位置を保っています。まだまだ課題は多くありますが、逆境こそ病院を強くするものと信じています。今後も地域のセーフティーネットを築くため、多職種協働包括医療、地域完結医療を目指します。

令和3年1月 病院長 野原 隆司