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診療科紹介
当院は京都と大阪の中間に位置する枚方市の緑に囲まれた丘陵地に位置しており、大阪府枚方市・交野市と京都府八幡市あわせて人口約55万人の地域の病院のなかで、唯一常勤の日本神経学会認定神経内科専門医が神経内科を標榜している地域医療の中核病院です。日本神経学会認定神経内科専門医である常勤医1名と、京都大学神経内科からの非常勤医2名が、年間約500名の初診患者、約2,800名の再診患者、約100名の入院患者を診察しています。また、地域では数少ないボツリヌストキシン治療、専門医による電気生理学的検査や終夜睡眠ポリグラフ検査を行っている医療機関です。
神経内科は、脳や脊髄、末梢神経、筋肉に病気があり、体が不自由になる病気を扱います。精神科、脳外科、整形外科、膠原病科などさまざまな診療科が関係する疾患に対しても、神経内科の診断学が非常に重要な役割を果たすようになってきています。
当院ではCT、MRI、SPECT検査などの画像診断、脳波、筋電図などの電気生理学検査、頚動脈エコーなどの超音波検査、睡眠関連疾患に対しては終夜睡眠ポリグラフ検査などを行い、より正確な診断が行われるようになってきています。必要に応じて交流のある京都大学神経内科と協力して最新の脳神経科学の研究に参加することも可能です。神経病理学的な検査が必要な場合は関連病院と連携して神経生検、筋生検もしばしば行われ、正確な診断が行われます。
治る神経内科を目指してさまざまな新しい治療が開発されています。ジストニアをはじめとする筋緊張異常に対してはボツリヌストキシン治療、神経免疫疾患に対して免疫グロブリン治療、血液浄化治療などがこれまでの内服薬治療に加えて新しく導入されています。
神経内科の後期研修では診断学、検査、治療にわたる一連の流れを学び、確立された最新の技術で診療が行えるよう教育を行います。当院で網羅されない項目については京都大学医学部神経内科と連携して必要とされる項目がすべて研究できるように配慮します。京都大学神経内科、及び京都大学関連病院、他施設の後期研修との組み合わせも原則として対応可能です。
施設認定状況、指導医、専門医
- 日本神経学会教育施設、准教育施設、教育関連施設の明記
日本神経学会准教育施設です(神経学会へのリンクはこちら) - 指導管理責任者名:兒玉 光生
- 指導医名:兒玉 光生 日本神経学会認定専門医・指導医、日本内科学会認定内科医、日本臨床神経生理学会認定医(筋電図・神経伝導)、米国認定睡眠技士(Registered Polysomnographic Technologist) (神経内科部長)
- 専門医名:兒玉 光生
- 専門医以外の医師の紹介:下竹 昭寛、麓 直浩
詳細はこちらをご覧ください。
『枚方公済病院神経内科 後期研修カリキュラム(PDF)』
| 応募資格 | 初期臨床研修終了見込みの方(現在卒後2年目の方)もしくは、2年間の初期臨床研修を終了している方 |
|---|---|
| 研修期間 | 4年間 |
| 募集人員 | 3名まで |
| 雇用形態 | 常勤(正職員) |
| 選抜方法 | 面接、小論文 |
| 選考日 | 随時 (希望する日時を第3希望まで記入してください) |
| 合格発表 | 1週間以内に本人宛に通知する |
| 条件 | 国家公務員共済組合連合会給与規定に準じる 賞与あり 社会保険(医療保険、共済年金制度、労働保険など)あり 医局あり 当直室完備 当直は月1~2回程度有り |
| 応募書類 | 履歴書(写真貼付) 医師免許証の写し 初期臨床研修終了見込み証明書または修了書(指定様式なし) 上司からの推薦書:応募者の研修状況をよく知る指導医によるもの 小論文(自筆800字以内) (小論文課題:これまでの研修経験と当院での後期研修を行う上での抱負) |
| 書類送付先 (お問い合わせ) |
573-0153 大阪府枚方市藤阪町1-2-1 国家公務員共済組合連合会 枚方公済病院 総務課 TEL 072-853-8233 |

