トップ > 開放型病院とは
開放型病院とは、病院の施設や機能を、地域の医療機関の医師にも開放している病院のことを言います。開放型病院になるためには規定の条件を満たして都道府県知事に届出・承認を受けなければなりません。当院は2002年6月から開放型病院として運営しています。
病院と直接関係のない診療所などの医師と契約を結んで登録医となっていただかなければなりません。これが登録医制度です。当院には約40名の先生がたが登録医としてご登録いただいています。
登録医になることで、紹介患者さまが入院されたら当院担当医と共同で診療にあたることができます。
かかりつけ医(登録医)と病院での診療が継続的に行われることになり、普段の診療と病院での診療の無駄が省けます。通常の診療は登録医であるかかりつけ医にかかり、より専門的な診療や入院が必要な時は、当院に紹介していただき病院にかかることで一貫した治療を受けることができます。
紹介患者さまが入院された時には、病院に出向いて共同で診療にあたることができます。入院中もご自身の患者の状態を把握することができるため、退院後の診療もスムーズに行うことができます。 また、病院の機能や施設を利用して、診療所の医師の専門的な知識や技能を維持、向上させることができます。
症状が落ち着いた患者さまを登録医である地域の医療機関に任せることができるため、専門的な医療に専念することができます。

